絶対に流行る“春トレンド”とは
ミラオーウェンのオフショルブラウスが大人かわいすぎる【春トレンド指名買い】
気になる春トレンドがたくさん出てきましたね♡ どのアイテムを新たにワードローブに追加しようか、迷っている人も多いのでは? そんなとき、頼れるのはやっぱりプロの目! ファッション誌『CanCam』で活躍するスタイリストが、…
今すぐ着られて春ずっと使える!変形スリーブトップスBEST3
今季は変形スリーブが大人気!バルーンスリーブ、フレアスリーブなど、袖にボリュームがあるデザインが旬。というわけで、今回は今すぐ着られてこの春使える変形スリーブトップス・BEST3をご紹介します! 今すぐ使えて春使える変形スリープトップスTOP3 1.フレアースリーブニット
この春のトレンド・花柄!黒ベース、小花柄…大人めかわいい厳選アイテム
春に着たい柄といえばやっぱり! 気分をハッピーにしてくれる花柄♡ 2017年春夏のトレンドのひとつである花柄のなかでも、着るだけで華やかな気分になれる厳選アイテム&コーディネートをご紹介します。 ■2017春注目トレンド! 花柄アイテム&コーデの見本
美人スタイリストが激推し!花柄スカート【春トレンド指名買い】
春トレンドの中でも、特に注目といえばずばり「花柄」。1枚でサマになる存在感だから今すぐ欲しいけど、どれを買っていいか迷ってしまいがち……。 絶対に流行る“春トレンド”とは 雑誌『CanCam』やTVに引っ張りだこの美人スタイリスト・橘内 茜さん。に、指名買いするほどおすすめの1枚を教えてもらいました!
まさにニャンだふる!「ポール&ジョー」15周年限定コフレが猫尽くしでかわいすぎる件
いつも心躍るコレクションを発表している「ポール&ジョー」が今年で15周年記念! それを記念して、「ポール & ジョー アニバーサリー メイクアップ コレクション」が4月7日(金)に発売します。 ひと足お先に、中身をご紹介しちゃいます♪
大人気!セシルマクビーの「こなれゆるシャツ」【春トレンド指名買い】
スタイリストに聞いた!流行のストライプをかわいく着こなす方法
春らしくて爽やかなストライプがこの春大ブーム。CanCam4月号でも特集が組まれ、今シーズン必ず手に入れておきたいアイテムのひとつです。 そんな大注目のストライプですが、かわいくおしゃれに着こなすためにはいったいどうしたら? Vや雑誌で活躍する美人スタイリスト・橘内茜さんにそのコツを教えてもらいました!
春トレンドの本命!絶対欲しいプリーツスカート★厳選7ブランド
2017年春に向けていちばん着たいトレンドといえば、ふんわり春スカート♡ 中でも、今年らしいディテールといえば、やっぱりプリーツ。光沢のあるものやガウチョパンツタイプなど、ひとくせあるものがこの春はかわいいんです。 スタイリスト・橘内茜さんが太鼓判を押す、選りすぐりの6アイテムを紹介します♡
# トレンド # スカート # 中村麻美
春の本命T!「snidel」のロゴTは争奪戦必至【春トレンド指名買い】
ファッション誌『CanCam』で活躍するスタイリストに、この春個人的に指名買いしたいアイテムについて教えていただきました。 この春もTシャツブームが再来の予感! なかでも、スタイリストの伊藤舞子さんが気になっているのが、「snidel」のコンパクトロゴTシャツ♪
オーバーサイズのブームは継続!? 2022年メンズファッションのトレンド予測
神保 誠●44歳。テレビ番組「ファッション通信」(BSテレビ東京/毎週土曜日23:00〜23:28)のゼネラルプロデューサー。ラグジュアリーブランドや楽天ファッションウィーク東京の記録映像なども手掛ける。
[予測①]オーバサイズブームは継続
2022年春夏のコレクションや展示会を眺めていると、トップスではオープンカラーシャツやシャツジャケットといったアイテムが目につきました。
シルエットの傾向はオーバーサイズ気味。国内外ともにこのトレンドはまだまだ継続しそうです。
ボトムスもほとんどがワイドシルエット。少なくとも2022年はこの傾向に変わりはないと思います。コロナ禍からの解放に向けて、あるいは解放に向かいたいという気持ちを受けたかのような、アーバンリゾート調やサファリテイストのアイテムにトレンドの兆しがあります。
例えば、膝より少し上くらいの丈のバミューダパンツは多かったですね。
足元に目を向けて見ても、ジョンロブやエドワード・グリーンのような本格紳士靴ブランドにまでコンフォートな仕様のものがラインナップされています。“リラックス感のあるアイテム”のムードはもう少し続くでしょう。
またショップの声では、男性がレディスの服を、また女性がメンズの服を試着して、気に入ったら購入するというボーダーレスな現象の報告も目立っています。
[予測②]古着や一点モノが流行する!?
古着をリメイクしたアイテムで知られる「レディメイド」や、デザイナーの志鎌英明さんが収集してきたバンダナのパッチワークウェアなどの「チルドレン・オブ・ザ・ディスコーダンス」は海外でも人気の日本ブランドです。
昨年2月に発売されたレディメイドとナイキによるコラボ作。 ヴィンテージウェアや古着に、デザインで付加価値をプラスしてリユースする。エシカルな目線を持つことは、若い世代ではもう常識。
そこにはきっと大量消費へのアンチテーゼも込められていて、オートクチュールやアップサイクル的な一点モノの付加価値はますます高まっていくはずです。
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