FXとはなにか

ユーザー側とFX会社側の環境について

ユーザー側とFX会社側の環境について

金融システム開発

<アピールポイント① 高い難易度の業務>
担当業務は、
・ディーラーと円滑にコミュニケーションするための高度な金融知識が求められる。
・統計をはじめとする高度な数学知識が求められる。
・大量データをあつかい、さまざまな観点での同時分析を可能にするため、高速化や効率的メモリ使用等の高度なプログラミングスキルが求められる。
・ディーラーやその上席者向けに理解を促すため、高度にビジュアライズ化されたアウトプットが求めれらる。
もので、難易度が極めて高い業務でした。

<アピールポイント② ユーザー側とFX会社側の環境について スピード感>
金融知識、数学知識、プログラミングスキルを持つメンバーがディーラーと一緒にディーリングルーム内で業務をおこなうことで、緊急性の高いマーケットの変化があった場合でも即時にデータ分析をおこない柔軟にマーケットの変化に対応してきました。

<担当エンジニアの声>
ユーザーと直接コミュニケーションする機会が多く、ユーザーに提案することも多いので、自分の企画が採用されたときはとてもやりがいを感じます。
その反面、本システムであつかうお金の額は大きいため、自分の意見ひとつで大きなお金を動かすことにもつながるため、緊張感があり高い責任感が求められます。
大変な環境ですが、金融エンジニアとして求められるスキルは幅広いため、成長につながっていると感じます。

使用技術 Python, shell ユーザー側とFX会社側の環境について script, Oracle, Linux など

仮想通貨取引システム新規導入

<アピールポイント① 金融やプロジェクトマネジメントに関する豊富な経験知識>
本件は、多数の関連システムとの連携が必要であり、関係会社や関係部署が多数に及ぶプロジェクトでしたが、金融やプロジェクトマネジメントの経験知識を豊富にもつメンバーが、開発ベンダー側にPMOやテストチームリーダーとして、また事業会社側に社員代替として参画し、関係者間の調整や要件定義、開発、テストを円滑に進め、短期間でのプロジェクトを成功へと導きました。

<アピールポイント② 品質管理の豊富な経験知識>
短期スケジュールの中で、開発、テスト、リリースを繰り返すプロジェクトでしたが、品質管理の経験知識が豊富なメンバーがテストチームリーダーとして参画し、要員や環境などのリソースを効率良く管理・調整し、またクオリティの高いテストと品質分析/対策により、高い品質を維持することができました。

工数管理・プロジェクト管理ツール TimeTracker FX

TimeTracker FXのご紹介 (3.6MB) TimeTracker FXの概要紹介及び搭載機能一覧です。 TimeTracker FX「導入ユーザの声」紹介リーフレット (ユーザー側とFX会社側の環境について 880KB) 実際のユーザから寄せられた声を紹介したリーフレットです。 TimeTracker FX WebAPI紹介資料 (254KB) 最新版では、既存システムとのデータ連携を支援する「Web API」を搭載。WebAPIを活用したプログラムをユーザが作成することで運用の幅が広がります。

現場の改善活動を支援する工数管理・プロジェクト管理ツール

TimeTracker FX は、ソフトウェア開発、ハード設計、営業、Web制作などの知識労働・デスクワーク業務における工数管理・プロジェクト管理に最適化されたツール。管理者によるマネジメントに重点を置いた一般的なプロジェクト管理ツールと異なり、「現場の改善活動を支援する」をコンセプトに開発された、様々な機能を搭載している。

◆現場が使い続けられる
工数の計測は、全員が毎日続けていくことが不可欠。TimeTracker FX は、面倒な作業と思われがちな工数入力をドラッグ&ドロップを中心とした簡単な操作で行えるので、入力に手間がかからず、無理なく使い続けることができる。

工数管理・プロジェクト管理ツール TimeTracker FX

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

ユーザー側とFX会社側の環境について
メーカー デンソークリエイト
クライアント側OS ・Windows 7 Ultimate/Enterprise/Professional SP1
・Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business SP2
・Windows XP ユーザー側とFX会社側の環境について Professional SP3
クライアント側対応プロセッサ Pentium III 800MHz 以上
クライアント側必要メモリ容量 512MB 以上
クライアント側必要ディスク容量 300MB 以上の空き容量
クライアント側その他動作環境 Microsoft .NET Framework 2.0 SP2
Microsoft Excel 2010/2007/2003
Microsoft Outlook 2010/2007/2003
Microsoft Project 2010/2007/2003
Lotus Notes 7/8/8.5
サーバ側OS ・Windows Server 2012 Essentials/Standard
・Windows Server 2008 Enterprise/Standard SP2、R2 Enterprise/Standard SP1
・Windows Server 2003 Enterprise/Standard SP2、R2 Enterprise/Standard SP2
サーバ側対応プロセッサ Pentium III 800MHz 以上
サーバ側必要メモリ容量 1GB 以上
サーバ側必要ディスク容量 10GB以上の空き容量
サーバ側その他動作環境 Microsoft .NET Framework 2.0 SP2
その他特記事項 【データベース】
Microsoft SQL Server 2012 Enterprise/Business Intelligence/Standard SP1
Microsoft SQL Server 2008 R2 Enterprise/Standard/Workgroup/Express SP2
Microsoft SQL Server 2008 Enterprise/Standard/Workgroup/Express SP3
Microsoft SQL Server 2005 Enterprise/Standard/Workgroup/Express SP4

TimeTracker FXのご紹介 (3.6MB) TimeTracker FXの概要紹介及び搭載機能一覧です。 TimeTracker FX「導入ユーザの声」紹介リーフレット (880KB) 実際のユーザから寄せられた声を紹介したリーフレットです。 TimeTracker FX WebAPI紹介資料 (254KB) 最新版では、既存システムとのデータ連携を支援する「Web API」を搭載。WebAPIを活用したプログラムをユーザが作成することで運用の幅が広がります。

掲載日:2013/03/31 更新日:2018/11/02 ユーザー側とFX会社側の環境について
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。

『kabu.com API』で始まる 新しいトレードのカタチ

オープンイノベーション基盤としての『kabu.com API』

オープンイノベーション基盤としての『kabu.com API』

MUFGグループ傘下である当社は、「MUFG{APIs}」プロジェクトに参画しており、APIによるグループサービス協業やFintechスタートアップと技術的な連携を深めることにより、積極的にオープンイノベーションの推進を図ります。

オープンイノベーション基盤としての『kabu.com API』

オープンイノベーション基盤としての『kabu.com API』

2018年7月、AWS(Amazon Web Services)活用による新基盤の導入やOAuth 2.0を採用し、従来より強固かつ、セキュアな取引環境を実現する新たな「kabu.com API」のリリースにより、オープンイノベーションのさらなる推進を図ってまいります。

金融サービスのオープンイノベーションの
推進基盤としての『kabu.com API』

当社は、世界的な金融サービスの構造変化・Fintechの進展の流れに先駆け、2012年から株式・先物・オプション取引に対応したAPI(Application Programming Interface)環境として『kabu.com API』を提供しております。『kabu.com API』は、発注系、注文照会、残高照会、リアルタイム時価情報など、従来は証券会社ツールを介さなければ得られなかった情報をAPIとして提供することにより、リリース以降、プロップファーム、投資助言事業者、取引ツール開発業者、ロボアドバイザー運営業者、ゲーム開発業者までさまざまな業態の事業者様に活用いただいております。

証券基幹システムとフロントレイヤーの
アンバンドリング化によりスピーディな協業を実現

『kabu.com API』は従来の証券会社が担っていた機能・サービスの提供主体をアンバンドリング化※することにより、証券サービス全体の高付加価値化を目指す取組みです。『kabu.com API』を活用することにより、サードパーティは、証券基幹システムに属する部分(複雑な金融法令諸規則に基づく顧客プロパティ管理、勘定系の余力計算、銘柄管理、情報配信基盤、有価証券と金銭の受渡処理等)については当社の基盤を利用しつつ、UX(ユーザーエクスペリエンス)等のフロントレイヤー部分については事業者様の技術・サービスアイデアの実装にリソースを集中することが出来るため、高度な金融サービスをスピーディに開発・提供していくことが可能となります。

『kabu.com API』のイメージ

通常の取引

通常の取引

『kabu.ユーザー側とFX会社側の環境について ユーザー側とFX会社側の環境について com API』を使った取引

『kabu.com API』を使った取引

『kabu.com API』の特長

『kabu.com API』は個人投資家でも使えるの?

『kabu.com API』の提供が認められた
サードパーティの取引ツールを利用することで、
個人投資家の方でも『kabu.com API』を使うことができます。

『kabu.com API』との接続契約には、auカブコム証券の法人口座が必要となります。個人のお客さま(個人口座)は、申し込むことができません。
個人のお客さまは、『kabu.com API』との接続が認められたサードパーティの取引ツールに申し込み、サードパーティが提供する取引ツールを使って『kabu.com API』を利用しトレードすることが可能です。
「kabu.com API」を活用したサードパーティ事業者が提供するサービスの一の一覧はログイン後画面でご確認ください。 ユーザー側とFX会社側の環境について
マイページ→設定・申込→電子契約→kabu.com API利用設定(兼 APIパスワード設定)

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