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クロス取引とは何か

クロス取引とは何か
※信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
・寄付までにご発注ください。(ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。) クロス取引とは何か
・「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
(株数が不均衡となったり、異なる執行条件にてご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
・優待クロスをされる場合は一般信用(長期)をご利用ください。デイトレ信用は品受品渡ができません。
・一般信用(長期)のプレミアム料付空売りでは、信用の諸経費とは別途「プレミアム料」がかかります。

クロス取引とは?

クロス取引とは?

当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちらをよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。

FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

クロス取引とは何か?わかりやすく解説

権利落ち株価

含み損の銘柄が現物株の場合、損出しを同一営業日に行ってはいけません。
現物の場合、同一銘柄を複数回売買した時は「買い」が先にあったとして取得単価が平均化されてしまいます。
例えばですが、現状2000円の株を100株持っているとします。
同じ日にこの株を1000円で100株売って、同じく1000円で100株買いとクロス取引した場合、取得単価が平均化されて1500円の株を100株持っている状態になってしまいます。
そのため、 現物株で含み損がある場合は現物で100株売りと信用取引で100株買いのクロス取引をして翌日に信用取引で買った100株を現引きする と良いでしょう。

権利付最終日までに取引完了させる

損出しをする場合は年末とお話しましたが、 株の受け渡し日を考慮して権利付最終日までに取引を完了する必要があります。
権利付最終日は、権利確定日の2営業日前となります。
例として、2020年の場合は大納会が12月30日なので、12月28日が損出しの最終日となります。

信用取引の返済期日に伴う乗り換えのためのクロス取引

信用取引の建て玉には返済期日があります。
いわゆる信用期日(しんようきじつ)といわれるものです。
制度信用では返済期日が6カ月と定められており、「買い」「売り」共に新規建てした約定日から6カ月後にその建て玉を決済しなくてはなりません。
信用期日までに決済をしない場合は強制的に自動決済されてしまいます。

クロス取引をする際の注意点

・制度信用取引でクロス取引をする場合
・相場操縦とならないように注意する

制度信用取引でクロス取引をする場合の注意点

それぞれに特徴がありますが、特に大きな違いとして『逆日歩(ぎゃくひぶ)』が発生するかしないかという点があります。
一般信用取引では逆日歩が発生しませんが、制度信用取引では発生します。
逆日歩は簡単にいうと信用取引の売り方が支払う事になるコストのことです。

逆日歩の怖い所は発生したコストがいくらになるか前もってわからない所にあります。
そのため、 優待をクロス取引で取る場合は基本的に一般信用取引を利用します。

ただし、一般信用取引が用意されていない銘柄や一般信用取引が取れなかった場合に制度信用取引を用いてクロス取引をする場合もあります。
その際は上記した逆日歩の価格によっては損をしてしまう場合もあるのでご注意ください。
人気がある優待の時などは信用空売りをする人が多くなり、結果として逆日歩もかなり高額となる場合もあります。

相場操縦とならないように注意する

相場操縦に該当する行為はいくつかありますが、その中の 『仮装売買』という行為にクロス取引が該当する可能性があり注意が必要 です。
仮装売買とは特定の株式に対して第三者に誤解を生じさせる目的をもって、同一人物が同時期同価格で買いと売りの注文を行う取引です。

クロス取引は『第三者に誤解を生じさせる目的』はないものの、結果として価格形成に影響を与える可能性が高いです。
そのため、 クロス取引をする場合は、ザラ場中を避けて寄付前に発注するなど価格形成への影響を考慮して取引しましょう。

・制度信用取引で空売りをする場合『逆日歩』が発生する場合がある
・優待タダ取りは基本的に『一般信用取引』を利用してクロス取引するべき
・相場操縦とならないように注意する
・クロス取引をする際は寄付前に発注するなど価格形成への影響を考慮する

クロス取引に向いているおすすめ証券会社

・一般信用取引の「売り」ができる
・手数料が安い
・株の在庫数が多い

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