パワースポットとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説
カタカナ語
パワースポット
パワースポットの意味
・霊的な力が満ちているとされる場所。(出典:デジタル大辞泉)
使い方・例文
・パワースポットには違いないのですけれども、霊的に磁場が非常に強い所はあるわけです。
(出典:大川隆法『秘密の法』)
・このカフェはちょっと変な人を吸い寄せるパワースポットかなにかなのか。
(出典:竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム 1巻 春にしてブラックアウト』)
・パワースポットという言葉があるが、当然ながら俺はもちろんそんな言葉を信用してはいない。
(出典:西尾維新『物語シリーズ 12 恋物語』)
・パワースポットは、まだ隠されているんですか?
(出典:久美沙織『小説版MOTHER2』)
・サターンバレーの奥、ミルキーウェルに、新たなパワースポット、いわゆるひとつの『ネスの場所』があるのを教えてもらったのです。
(出典:久美沙織『小説版MOTHER2』)
・生命力(せいめいりょく)
意味:生きる力。生きぬく力。(出典:デジタル大辞泉)
・磁場(じば)
意味:磁石や電流のまわりの空間は特殊な状態になっている(出典:化学辞典 第2版)
・霊場(れいじょう)
意味:神仏などの霊験のあらたかな土地。(出典:デジタル大辞泉)
・神社(じんじゃ)
意味:神道の神を祭り、祭祀や参拝のための施設のある所。(出典:デジタル大辞泉)
・社(やしろ)
意味:神の降臨する場所。土地を清めて祭壇を設け、神を祭った場所。(出典:デジタル大辞泉)
下記のガイドラインに合うスポットをシェアマップ(http://sharemap.jp)に登録することができます。自治体等が独自にスポットを募集する場合、その地域では自治体等で定める内容が優先されます。
◆ 涼しく快適に過ごすことができる
◆ 概ね1時間以上過ごすことができる *1
◆ 特定の年齢等に限ることなく、だれでもが利用することができる *2
◆ 公序良俗に反しない場所である
*1 熱中症の緊急対応等は、短時間の利用も可とします。
*2 熱中症対策としての施設、特定の利用者向けの施設などは、例外も可とします。
クールシェア特典について
クールシェア特典とは「家庭の冷房を止めて来ました」、 あるいは「クールシェアに来ました」と言っていらした利用者に、以下のようなサービスをご提供いただくというアイデアです。クールシェア特典は必須ではありませんが、シェアマップにその有無が表示されるので、利用者を誘導する効果が期待できます。クールシェア特典を提供する曜日・時間帯、気温等を限定して実施することもOKです。
・ 商業施設:ドリンク○○円引きなど、営業内容に応じたサービス
・ 一般の施設:冷水のサービスなど
・ 入場料のかかる施設:入場料の割引など
・ 地域での対応:スタンプラリー、クーポン等の実施
クールシェアスポット登録ガイドラインは、こちらからダウンロードしていただけます。
スポット登録ガイドラインの改訂について
熱中症対策への対応
一般のクールシェアスポットは、施設本来の用途での利用を前提としており、熱中症対策を目的に、高齢者が休養を求めて来る、といったことのないように周知を図ります。
・シェアマップでは、「熱中症対策」というラベルを表示し、他のスポットとの違いを明確にします。
・地域版シェアマップでは、熱中症対策スポットのアイコンの色を区別して表示します。
スポットの定義
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- No : 1781
- 公開日時 : 2014/11/09 16:11
- 更新日時 : 2020/07/11 20:36
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DSRCとは何ですか?
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-DSR110D
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >共通
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-DSR140D
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2000D
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2600GD
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2500VD
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2010D
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2605GD
- FAQ >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2505VD
- FAQ スポットの定義 >ETC2.0/ETC車載器 >CY-ET2610GD
DSRC、ETC2.0、ITSスポット対応に違いはありません。
いずれもDSRC通信を行い、ITSスポットでETC2.0サービスを
受けることができる車載器のことです。
今では、ETC2.0で統一されています。
2015年6月以前のDSRCセットアップされた車載器で利用できるのは
情報提供サービスまでで、検討中の経路情報を活用した料金割引等の
新サービスを利用するためには、ETC2.0セットアップで
再セットアップする必要があります。
■DSRCとは
Dedicated Short Range Communicationの頭文字を取った略であり、
「狭域通信」と訳されます。
路側機と車載器間での狭い範囲(数m~30m程度)を対象とする
5.8GHz帯を利用した双方向の無線通信方式で、
自動車と道路間での 双方向の情報のやりとりを可能とするものです。
リアルタイムかつ大容量の道路交通情報(渋滞・合流・事故等)の
提供を可能とした次世代ITS(高度道路交通システム)の
中心となるものです。
■ETC2.スポットの定義 0とは
従来、ITSスポットサービスと言われていたもので、
全国の高速道路に設置されたITSスポットとの
高速・大容量(ETCの4倍)、双方向通信で、
世界初の路車協調システムによる運転支援サービスを
受けることができます。
また、交通が特定の時間や場所に集中するのを減らしたり、
事故を未然に防いだり、道路の劣化を緩和することなど
「賢い使い方」が可能になります。
今後、ITSスポットを通して収集される経路情報を活用した
新たなサービスの提供が可能となり、
例えば、高速道路で渋滞を迂回するルートを走行したドライバーを
優遇する措置などを検討中です。
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