LINE CFDの評判は?手数料やスプレッドについても解説
※サービス画面より筆者作成
4.LINE CFDのデメリット
4-1.レバレッジをかける分、損失額が大きい
4-2.取り扱い商品数は多くはない
LINE CFDは楽天証券(取り扱い商品数:10銘柄)やDMM CFD(取り扱い商品数:7銘柄)などと比べると充実しているものの、上記IG証券やサクソバンク証券と比べると少ないです。
4-3.電話問い合わせができない
5.LINE CFDの評判
- さまざまな株価指数の値動きがリアルタイムで見られるから便利。取引しなくてもアプリをダウンロードするだけでも役に立つ
- 口座を3分で簡単に作れて良かった
- キャンペーンで、アンケートに答えて1,500円をゲットした
- スプレッドが広いと感じた
- さまざまな株価指数やコモディティを売買できて良い
- CFDは気軽に空売りできるので、下落局面でも利益を出せる
- LINE証券の口座を開設していれば、申し込みは1分で終えられた
5-1.LINE証券の口座を持っていれば口座開設が簡単
5-2.LINE CFDのキャンペーンについて
2022年1月にリリースされたLINE CFDは、CFDとしては新しいサービスです。少額での取引や、LINEポイントでのCFDと、LINE CFDにはさまざまなメリットがあります。またLINEを活用して取引もできるのもポイントです。この記事でLINE CFDに興味が出た方は一度LINE CFDの取引サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。
コインチェック、「BAYC」を手がけるYuga Labsのメタバースプロジェクト『Otherside』の仮想空間上の土地を取得
コインチェック株式会社(以下、コインチェック)は、NFTコレクション「Bored Ape Yacht Club」を手がけるYuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト『Otherside』上の土地である「Otherdeed(NFT)」を取得しました。今後、コインチェックでは取得した「Otherdeed」をCoincheck NFT(β版)にて販売していくほか、メタバースとNFTを掛け合わせた新たな顧客体験の創造をしていくための取組みを検討していきます。
『Otherside』は、「web3に対応したmetaRPGのゲームフィールド」です。分散型のメタバースゲームプラットフォーム『The Sandbox』をはじめ、オープンメタバース・NFT関連の子会社やプロジェクトを傘下にもつ「Animoca Brands」と「Yuga Labs」によって始まったプロジェクトです。『Otherside』は、2022年3月のデモ動画が公開から注目を集め、2022年4月のローンチ初日に行われた「Otherdeed」の販売では購入希望者が殺到し、販売予定の5.5万区画の「Otherdeed」は、当日中に完売するほどでした。「Otherdeed」の購入を検討される方は下部のリンクからご準備下さい。販売日は決まり次第、後日お知らせいたします。
Coincheck NFT(β版)は2021年3月に国内初の暗号資産交換業者が運営するNFTマーケットプレイスとしてサービスを開始いたしました。ネットワーク手数料無料(※1)で、より簡単に安心・安全にNFTを取引できるサービスとして、現在は10万(※2)以上のお客様にご利用いただいています。Coincheck NFT(β版)では、ブロックチェーンゲームやアート、スポーツ、ファッションおよびメタバースなど幅広い分野で利用されるNFTの取扱いを増やすことで、新たな価値交換手段となる可能性を秘めるNFTを、お客様にもっと身近に感じていただけるきっかけを提供しています。
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J.D. パワー2021年個人資産運用顧客満足度調査。スマホ専業証券で資産運用を行っている766名からの回答による。jdpower-japan.com
J.D. パワーは、顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関で、本調査のネット系顧客満足度は
「手数料・金利」、「顧客対応」、「口座情報」、「商品・サービス」、「問題解決」の5つの項目をもとにした
総合満足度スコアにより評価が行われます。当社は、このうち「手数料・金利」、「顧客対応」、「口座情報」の項目で
トップの評価を得て、スマホ専業証券部門で第1位となりました!
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