成功事例

海外FXスキャルピングにおすすめな業者12社を比較

海外FXスキャルピングにおすすめな業者12社を比較
海外FX業者も自分たちの最大の強みがハイレバレッジであることをわかっているので、 あえて登録していない 海外FXスキャルピングにおすすめな業者12社を比較 。

【比較】海外FXでスキャルピングならココ!オススメ口座6選ランキング

【比較】海外FXでスキャルピングならココ!オススメ口座6選ランキング


本サイトでは、出金拒否する取引所など、悪質な海外FX取引所を注意喚起しております。読者様がなるべく不利益を被らないよう細心の注意を払っておりますが、情報の正確性その他一切の事項についてを保証をするものではありません。当サイトではあくまでも情報提供を目的としており、特定のFX会社に勧誘をするものではございません。お申込みにあたっては、事業者のサイトや、利用規約をご確認の上、ご自身でご判断ください。本ページのいかなる情報により生じた損失に対しても当社は責任を負いません。また、当サイトは日本居住者を対象としたものではありません。

1. スキャルピングに最適な口座の選び方【5つの条件】

何も知らずにスキャルピングをして 口座凍結・出金拒否にならないためにも、最適な業者の選び方を詳しく理解 しておきましょう。

1-1. 約定力が高い

そのため、自分の狙ったタイミングで注文しても スリッページが発生してしまうと、損失を生むことにもつながります。

スベってばかりだとストレスも溜まりますし、損益も安定しません。自分の思い通りのタイミングで取引するためには、なるべく 約定力が高い業者 を選ぶべきでしょう。

1-2. スプレッドが狭い

スキャルピングでは、 取引回数を重ねて利益を狙う手法となるため、利益を大きくするためにはトレードコストが安い方が有利 海外FXスキャルピングにおすすめな業者12社を比較 です。

そのため、スキャルピングではなるべく スプレッドの狭い(トレードコストの安い)業者 を利用することが好ましいでしょう。

1-3. ロスカット水準が低い

そのため、 損失に耐えられる取引をするためには、ロスカット水準の低い業者を利用すべき でしょう。

海外FXでは強制ロスカットでも追証が発生しないゼロカットが採用されているため、ロスカット水準は低ければ低いほど損失に耐えやすくなります。ロスカットレベルは 20%以下 の海外FX業者をおすすめします。

1-4. NDD方式を採用している

そのため、 DD方式の業者でスキャルピングをやってしまうと、業者側から無理やり負けるように約定させられる 危険性もあります。

海外FXでスキャルピングにおすすめの業者を6つの基準で5つ厳選。安全な業者だけ紹介。

海外FXでスキャルピングにおすすめの業者を6つの基準で5つ厳選。安全な業者だけ紹介。

AXIORYはcTraderが使える

AXIORYは2013年に運営開始した中堅ブローカー。

またスキャルピングのために開発されたcTraderを使うことができる。

※cTraderとは?

3位:TradeViewはレバレッジが低いが海外FX屈指の低スプレッド

Trade Viewは世界最高スプレッドだが、最大レバレッジ100倍のデメリットあり

TitanFXやAxioryよりも高水準だ。

また、Trade ViewもcTraderを使うことができる

このハイスペックにもかかわらず管理人がTrade Viewを一番にオススメしないのは、 最大レバレッジ200倍ロスカット水準100%の制限がある からだ。

反対に レバレッジ500倍~100倍でスキャルピングをしたいというトレーダーにはもってこいのブローカー だろう。

4位:GEMFOREXは国内FX水準の低スプレッドでハイレバレッジ×スキャルピングできる

そんなGEMFOREXのノースプレッド口座は、その名に恥じない海外FX最狭水準のスプレッドを誇る。

それでいて最大レバレッジ1,000倍×ロスカット水準10%×追証なし
超低スプレッドを圧倒的な資金効率でトレードできるのは他業者には見られない特徴だろう。

5位:XMのZERO口座は口座開設ボーナスあり。低コスト×高約定力で取引可

ZERO口座は上述してきた他業者の低スプレッド口座と比較すると、わずかにスプレッドが広いものの、ECN口座ながら口座開設ボーナス3,000円が受け取れる。
ECNの使い心地を試すにはうってつけだ。

スキャルピングに適した海外FX業者の選び方の基準6つ

1.スプレッド(取引手数料)が狭い海外FX業者を選ぶべし

海外FXでスキャルピングするなら低スプレッド業者

このスプレッド(取引手数料)をどれだけ抑えれるかで、スキャルトレードがかなり有利になる。

スプレッドが狭い業者と広い業者ではコストが変わってくる

2.約定力が高い海外FX業者を選ぶべし

サクサク約定することもスキャルピングには重要

【約定力の大切さを示す例】

■スプレッド1.0pipsの業者でマイナススリップが0.海外FXスキャルピングにおすすめな業者12社を比較 5pipsの場合

■スプレッド1.1pipsの業者でマイナススリップが0.1pipsの場合

→結果的に元のスプレッドが広くても、約定力が優秀でマイナススリップが小さいと取引コストが安くなる

どこのデーターセンターにサーバーを置いているか

約定力にチカラを入れているかどうかは、取引サーバーをどこのデータセンターに置いているかが重要となる。

最も信頼できるのが、ニューヨークの EQUINIX社データセンター にサーバー環境を置いていること。

実際にトレードしてみて感触をつかむ

『デモ取引でいいじゃん』と思うかもしれないが、 なるべく本番サーバーで取引することをオススメ する。

3.スキャルピングが禁止されていない業者を選ぶべし

スキャルピング禁止の海外FX業者は避けるべし

スキャルピング禁止業者ではスキャルピングトレードで出た利益分は認められず、原則として出金することができない

スキャルピング規制業者の見分け方

オススメなのが、次項で解説しているFXの取引方式(DD or NDD)で見分ける方法だ。

NDD業者は100%スキャルピング規制がない

反対に公式HPをどれだけ探しても取引方式についての記載がない場合、DD業者でスキャルピング規制がある場合が多い
(DD業者ということはデメリットであるため、取引方式を明記しない傾向にある。)
ちなみに契約書を見ればわかるのだが海外FXブローカーの契約書は英語&めちゃくちゃ長いので、調べるのに時間がかかってしまう。

4.NDD方式を採用している業者を選ぶべし

DD業者よりもNDD業者を選ぼう

FX取引には、DD(ディーリングデスク)方式とNDD(ノーディーリングデスク)方式があるが、ハイレバスキャルピングを行うなら NDD方式を採用している海外FX業者を選ぶ ようにしよう。

  • DD方式・・・FX会社(ディーラー)がトレーダーとインターバンクの間に介入する
  • NDD方式・・・FX会社(ディーラー)がトレーダーとインターバンクの間に介入しない

なぜならハイレバ高回転スキャルピングは、ディーラーのカバーが間に合わず業者側が損失を被ってしまう可能性が高いからだ。
(これはEAをつかった自動売買でも同じで、DD業者はプログラムの処理スピードについていけない。)

DD業者でスキャしまくるとあの手この手で負けさせようとしてくる

DD業者を利用していて高速スキャトレードで利益を出しまくると、『 不利約定 』『 故意のレート変更 』『 故意のシステムダウン 』など、あの手この手をつかって顧客を負けさせようとしてくる可能性もある。

(※)提携リクイディティプロバイダー(LP)を公開していればNDDの可能性大

リクイディティプロバイダーは市場の流動性を維持するために、顧客の注文の受け皿となる機関。
業者が取引に介入しないNDDでは提携LPを持つのが必須となる。

5.強制ロスカットになる証拠金維持率が低い

強制ロスカット水準が高い業者を選んでしまうと、ハイレバレッジと取引した時に許容できる逆行の値動きが小さくなる。
利益確定までポジションを持つことができず、 ノイズのような微小な値動きで強制決済されてしまう のだ。

今回紹介した海外FX業者の中で、TitanFXとAxioryは低いゆるめのロスカット水準が設定されている。

  • TitanFX:証拠金維持率20%以下
  • Axiory:強制ロスカット水準20%以下

6.追証なしのゼロカットシステムを採用している

万が一に備えて、追証なしのゼロカットシステムを採用している業者を選んでおこう。

ゼロカットシステムは口座残高がマイナスになっても、マイナス分をゼロに戻してくれる神のようなサービス。 海外FXスキャルピングにおすすめな業者12社を比較
このサービスがある業者を利用すれば、海外FXで借金を背負うことはない。

今回紹介した4つのブローカーは管理人が知りうる限り海外FX業界でもっとも有利にスキャルピングできる業者を選抜した。

【2022年】おすすめの海外FX業者13選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!

【2022年】おすすめの海外FX業者13選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!

海外FX業者はあえて金融庁ライセンスを取得していない

海外FX業者も自分たちの最大の強みがハイレバレッジであることをわかっているので、 あえて登録していない

とはいえ海外FX業者は”完全無登録業者”ではなく、外国の金融庁のライセンス認可を受けて運営している。
れっきとした”登録業者“なので安心してほしい。

追証なし(ゼロカットシステム)で借金を背負うことがない

海外FXではゼロカットシステムのおかげで投資金以上の借金を背負うことはない

海外FX業者にはゼロカットシステムという神のサービスが存在している。

ゼロカットシステムはマイナスになってしまった口座残高をゼロ(0)に戻してくれるサービスのこと。

つまり海外FXでは追証請求されることがなく、リスクが投資金までと限定されているわけだ。

有名な事例でいうと、スイスフランショックリーマンショックなど。

ゼロカットがない 国内FXではマイナスになった残高は追証請求され、絶対に支払わなければならない

“追証なし”という精神的余裕をもってトレードできるのは、アクティブなトレード・精神的安定の大きな助けになる。

証拠金が2倍になるほどの豪華なボーナスがある

海外FXのボーナスは超豪華

入金ボーナス

入金ボーナスは取引資金が%に応じて増える

入金額に応じて証拠金として使えるボーナスが受け取れるのが入金ボーナスだ。

この業者に10万円入金すると、入金ボーナスとして10万円が証拠金に付与される。
つまり実質20万円の証拠金で取引を始められるということだ。

未入金ボーナス(口座開設ボーナス)

新規口座開設ボーナスは入金なしでトレードできる

未入金ボーナスは口座開設するだけで受け取れるボーナス

自己資金を入金せずとも、未入金ボーナスを使えば無料でリアル口座の使い心地を試すことができる。

デモ口座とリアル口座では約定力に大きな違いがあるため、事前にリアルな約定力を知れるのは大きい。

ボーナスキャンペーンを提供している海外FX業者を知りたい方はこちら↓

取引の透明性が高いNDD方式を採用している

海外FX業者は透明性が高いNDD方式を採用している

基本的にはNDD方式は海外FX業者DD方式は国内FX業者 で採用されていることが多い。

NDD方式

つまりトレーダーが取引すればするほどFX会社も儲かるので、NDD方式ではトレーダーとFX会社はwin-winの関係となる。

NDD方式を採用している海外FX業者なら、透明性の高い環境で取引できる。

DD方式

トレーダーの注文をすべてFX会社が一旦決済

トレーダーの注文は通ったかどうかわからない、 完全ブラックボックスな注文方式 といえる。

仮に注文を通さなかった場合、 顧客とFX会社の利益は相反 してしまう。
悪いFX会社だと、不正な手(ストップ狩りや故意のリクオートなど)で顧客を負けさせようとしてくることさえある。

DD方式はかなり不透明な取引方式だ。

(※)NDD方式の業者なら取引制限なし

そのためNDD方式の業者では、スキャルピング・EAを利用した自動売買など無制限で取引できるのも大きな魅力だ。

海外FXはメリットがデメリットを遥かに凌駕する

国内FXと比べてスプレッドが多少広い点や突然の日本撤退のリスクなどのデメリットもあるが、管理人はデメリットを補ってあまりあるメリットが海外FXにはあると考えている。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる