弱気相場での取引

勝率を上げる秘訣

勝率を上げる秘訣
パチンコ&スロット

パチンコ・パチスロ勝率を上げる方法

パチンコ&スロット

今日は趣味であるパチンコ・パチスロで 年間収支プラスにしている筆者が勝率を上げる方法を記載 していきます。

若干ネタ臭がしますが、パチンコ・パチスロで勝てない。 藁 にも縋りたいと思っている人は参考になると思いますので見ていって頂けたら幸い です。

・パチンコ&パチスロでプラス収支でいる人の立ち回りや考えを知れる。

・パチンコ&パチスロで勝率を上げる事が出来る。

・勝ちに拘る楽しみ方を知れる。

因みに、 必ず勝てるというわけではありません。 スロッターだとイメージつくかと思いますが、設定⑥でも負ける時は負けます。 あくまで勝率を上げる方法を記載していきます ので、そのつもりで見ていってください。

勝つために必要な7箇条

1.収支表を付ける

2.店選びをする

3.期待値を追う

4.趣味打ちをしない

5.貯玉を利用する

6.技術介入する

7.深追いをせず、勝ち逃げをする

1.勝率を上げる秘訣 収支表を付ける

まず 最初にやるべき事は収支表を付ける事 です。

『いつ』『どこで』『何の機種で』『いくら使用して』『いくら回収した』かを記録 する事からがスタートです。

理由としては、 記録を付ける事で実際の使用金額の把握やホールや機械との相性などの分析 をする事が出来ます。

2.店選びをする

2つ目は『店選びをする』です。 店選びでかなり勝率が変わってくるので重要点 です。 簡単に言えば『高設定やボーダー以上の回転数の店で高設定やボーダー以上の機械を回しましょう』 という事。その為には様々な事を確認したり、把握したりする必要があります。単純に店選びと言っても色々あるので一つ一つ見ていきましょう。

特定日や取材を知り、狙う

店選びの1つ目の要素は、 特定日や取材日を知る 必要があります。パチンコ店によって力を入れている日、いわゆる 特定日は高設定が使われやすい ですし、 取材に よっては公約がある為、高設定やボーダー以上の台を掴みやすくなります。

スーパーなどでも、火曜特売など特定の日に力を入れてたりしますよね?パチンコ店も同様で、 特定日などはベースを上げたり、高設定が入りやすい です。

取材に関しては 『1/5で⑥』や『3台以上設置機種に全⑤⑥が3箇所以上』等、明確に設定が記載されているもの があります。 例えば後者の3台以上の取材なら、3台機種を狙いめになってきたりしますね。取材によって、狙い目を絞れるので取材がある地域はチェックが必要になってきます。

店の癖を掴む

店選び要素2つ目は 『店の癖を掴む』 です。どうゆう事かというと、 その店の設定の入れ方、メイン機種の運用状況を把握する事 です。

店の店長等の 設定を決める人が変わらない限り、多少の差異はありますが、遊技台の運用方法が大きく変わる事はありません。

因みに癖とは、特定日の最高設定は⑤、並びで設定を入れやすい、角台に入れやすい、メリハリ調整、人通りの多い島が強い、機会割が低い台に入れる、6号機に入れる、確定演出が多い機械に入れる。など様々です。 店の癖は必ずある ので、よく観察してみましょう。

例えばですが、特定日の最高設定は⑤の店で、⑥を探していても⑥は永遠に見つかりませんし、高設定の⑤を捨ててしまう可能性が高いです。 初めから⑤が最高設定だと把握していれば、偶数挙動で違うと判断できますし、①③⑤の判別のみで済みます。

3.期待値を追う

スロットなら設定。パチンコなら1K(1,000円で回る回転数)の回数で期待値が出てきます。

パチンコ・スロットどちらも 理論上収支がプラスの台を探して、その機会を打つことが勝率アップ に繋がります。

4.趣味打ちをしない

4つ目は趣味打ちをしないです。これは 収支をプラスにすると決めたなら、それに徹底するという事 です。回らないけど、好きな台を打つとか、設定が明らかに入っていないスロットを打たない事です。

趣味打ちは勝てる時もありますが、7箇条の3の部分での期 待値を追う部分でかけ離れた台を打つ可能性があり、無駄遣いをする要因 になります。

無駄な支出が増えれば、年間収支をプラスや勝率を上げる事は難しくなります。

5.貯玉を利用

5つ目は貯玉を利用です。これは 非等価の店舗が有効 です。等価の店でも端数の貯玉による『ちりつも』はありますが、非等価の貯玉利用に比べると効果薄いです。その分、非等価の店舗では貯玉利用は有効になります。

店舗によって貯玉の使用上限玉数が決められているので、それはチェックが必要 です。

要は既に 玉に変えた時点で負け ているのです。

しかし、 貯玉にしておく事で1,000玉は1,000玉として利用できる為、得た時の玉と同等の価値の玉で遊技が出来ます。

また、等価の店と非等価の店だと非等価の店の方が設定が入りやすいです。当たり前の事ですが、 非等価店舗は実際の出玉だけではなく、交換率の部分でも店が利益を得ている為 です。

6.技術介入する

6つ目は技術介入するです。 要は止め打ちなどをしよう という事です。どうゆう事かというと、パチンコで言えば 保留は4個or8個です。それ以上へそに玉を入れても抽選をしません。その為、いくらへそに入れても無駄 になるのです。

なので、 リーチ中の打ちっぱなしや、保留が3個以上溜まっている時は打ち出しを辞めて無駄玉を使わないようにしましょう。

スロットで言えば、ビタ押しなどのスキルを身につけましょう。ディスクアップなど 技術介入をする事で設定①でも理論上はプラスになる機会は存在します。

7.深追いせず、勝ち逃げをする

パチンコやスロットで1,000円負けなら勝ち!とか言ったりしますが、それは完全に負けです。勝ちに拘る以上は勝つ事を最大の目的にして、1円でも勝つという強い意志を持ち勝ち逃げをしましょう。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる