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システムトレードの手順

システムトレードの手順
・イザナミの銘柄一覧で「終値」を表示する設定を行います

auカブコム証券でのシステムトレードの方法(1)

基本ノウハウ(個人的)

Windows環境でなければ取引できない

通常のRESTサーバとRESTクライアント

auカブコム kabuステーションAPIの呼び出し方

auカブコム証券でのシステムトレードの方法(2)

kabuステーションは毎日起動しなければならない。しかも手動で 毎日起動しなければならないことについて auカブコム証券でのシステムトレードの方法(1)で書いたように、auカブコム証券でシステムトレードをするためには、まず自分で作成した.システムトレードの手順

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(システムトレードの手順 2) トレードプログラムは、まずはシンプルに動くことだけを目指そう

システムトレードのロジックはシンプルであるべし システムトレードを初めると、とかくいろいろな指標を組み合わせて、複雑なロジックを組みたくなってしまいます。しかし、それは幾つかの点で問題があります。 複雑なロジックの問題点① 作.

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(4) モジュール間の値の受け渡しは、パラメータなんか使わず、グローバル変数に値をぶち込んでしまおう

プログラミングの世界ではグローバル変数は避けるべきとされている プログラムのどこからでも参照できる変数を一般的に「グローバル変数」といい、一般的なプログラミングにおいては、グローバル変数の多用は避けるべきと言われています。 そ.

kabuステーションアプリケーションのアップデート時に警告を出さない方法

AWS EC2を用いて月数百円でkabuステーションをレンタルサーバで運用する方法

自宅PCでは動作が不安定になりがち kabuステーションAPIを用いて、自動システムトレードを行っていると、最初は自宅のPCでやっていたとしても、いずれレンタルサーバを使いたくなります。 自宅のPCだとネット環境やPCの状態が.

auカブコム kabuステーション自動取引プログラムの作り方(1) 開発言語はPythonがよい

はじめに auのカブコム証券は、株取引のAPIを「kabuステーション」というブランドで公開してくれています。これは日本のシステムトレードにおいて、大変画期的なことです。 しかし、kabuステーションが公開しているAPIは、い.

システムトレードの手順

・イザナミの銘柄一覧で「値幅制限上限(-1Tick)」を表示する設定を行います

・「シグナル出し」ボタンを実行してから、「最終日シグナルCSV貼り付け」をクリックします。

・IFD子注文の詳細を入力するダイアログで以下のように入力します。

シグナル日終値-10%でロスカット

・イザナミの銘柄一覧で「終値(-10%)」を表示する設定を行います

・「シグナル出し」ボタンを実行してから、「最終日シグナルCSV貼り付け」をクリックします。

・IFD子注文の詳細を入力するダイアログで以下のように入力します。

値幅指定で指値(利確)

・イザナミの銘柄一覧で「終値」を表示する設定を行います

・「シグナル出し」ボタンを実行してから、「最終日シグナルCSV貼り付け」をクリックします。

・IFD子注文の詳細を入力するダイアログで以下のように入力します。

・実際にライブスター証券で発注する時はこのような注文になります。
シグナル日終値=200.8円だった場合。

IFD入力支援 IFD条件を編集

貼り付けるシグナルを選択する際に「IFD条件を編集」を選択することで、編集する設定選択ダイアログが表示されます。

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