株の売買サインを簡単に見極めるボリンジャーバンドの使い方
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日経平均 | 27,761.57 | +347.69 |
TOPIX | 1,933.14 | +6.75 |
JPX日経400 | 17,418.91 | +71.83 |
東証マザーズ | 670.37 | +9.83 |
東証 大型株 | 1,856.23 | +5.44 |
東証 中型株 | 2,166.81 | +9.49 |
東証 小型株 | 3,318.34 | +15.46 |
東証REIT指数 | 2,004.87 | -6.95 |
米ドル円 | 130.79 | +0.91 |
ユーロ/円 | 140.21 | FXのテクニカル、ボリンジャーバンドの使い方は+1.42 |
NYダウ | 32,899.70 | -348.58 |
NASDAQ | 12,012.73 | -304.16 |
FXのテクニカル、ボリンジャーバンドの使い方は 上海総合 | 3,195.45 | +13.30 |
NY(WTI)原油 | 118.87 | +2.00 |
NY金 | 1,850.20 | -21.20 |
東証33業種トレンド 上昇21 下降12
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FXチャート分析 マスターブック FX ボリンジャーバンド常勝のワザ
■ 第1章 山中康司のトレードライフ
● FXのテクニカル、ボリンジャーバンドの使い方は 山中康司が30年間で培った必勝法則
● 多くの投資家が退場を余儀なくさせられる理由とは?
● ファンダメンタル分析で相場の流れをつかむ
● 視覚的に売買タイミングを判断できる
● FXのテクニカル、ボリンジャーバンドの使い方は 心が負けたトレードでは勝てるはずがない!!
■ 第2章 ジョン・ボリンジャー氏に学ぶ基礎知識
● テクニカルの基本、トレンド系指標とオシレータ系指標
● バンド系テクニカル指標には、「静的」「動的」の2種類がある
● バンド系指標の元祖「ケルトナーチャネル」とは?
● 静的バンドは通貨ペアや時間枠で設定が異なる
● 動的バンドはパラメータの変更が不要
● ボリンジャーバンドは、トレンドとボラティリティを示す
● ボリンジャーバンドと標準偏差の関係
● ジョン・ボリンジャー氏が勧める基本設定とは?
● 2σが基本だが、1σにも使い道はある
● 多くの人が勘違いしている、バンドの意味
■ 第3章 間違いだらけのボリンジャーバンドの読み方
● チャートとバンドの位置関係を考察する
● トレード方法は順張りと逆張りの2種類がある
● 1回の損失は、証拠金の5%以内を厳守する
● 3日間のチャートパターンで逆張りトレード
● チャートパターンで逆張りの売りトレード
● チャートパターンで逆張りの買いトレード
● バンドの拡大でトレードをする
● エントリーは2σ抜けのタイミングで行なう
● バンド拡大でトレードした場合の利益確定
● バンド拡大後に逆張りでトレードする
● ±1σを使って順張りトレードをする
■ 第4章 常勝のトレードテクニック
● テクニカル指標を組み合わせて勝率を上げる
● ストキャスティクスを組み合わせて勝率を上げる
● ストキャスティクスを計算するための4つの数値
● 買いのダイバージェンスで勝率をアップする
● 売りのダイバージェンスで勝率をアップする
● バンドウォークで大きな利益を狙う
● 期間26と期間52をのRCIを表示してバンドウォークを判定
● 移動平均線のダマシやタイムラグを回避する方法
● ボリンジャーバンドの1σと移動平均線のクロスを利用する
● ボリンジャー氏愛用ツールでダマシを減らす
● トレンド発生時には長期と短期のバンドが重なる
● 長期と短期のボリンジャーバンドで売買する
● 直近3本のローソク足の上抜け、下抜けで判断する
● RSIボリンジャーバンドを表示してみる
● FXのテクニカル、ボリンジャーバンドの使い方は バンド到達でエントリー、中心線で仕切る
● RSIボリンジャーバンドで買われ過ぎ、売られ過ぎを見極める
■ 第5章 演習問題
● バンド拡大による順張りトレード
● FXのテクニカル、ボリンジャーバンドの使い方は バンド拡大による逆張りトレード
● ダイバージェンスによるトレード
● トレンド発生によるトレード
● RSIボリンジャーバンドでトレード
● トレンド発生による売りトレード
■ 特別付録 本書で紹介したチャートの利用方法
● ボリンジャーバンドの応用ツールをチャートに表示してみよう
● i-NET TRADERをダウンロードしよう
● ボリンジャークロスをチャートに表示させよう
● RSIボリンジャーをチャートに表示させよう
FXのチャートの見方
RSIとは「Relative Strength Index」の頭文字をとった略語。日本語にすると、相対力指数と言われるものになります。RSIは一定期間における価格の変動幅から、相場の買われ過ぎ・売られ過ぎをパーセンテージで表したテクニカル指標。オシレーター系の代表的な逆張り指標です。
RSIは0%から100%の数字で表され、目安はRSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと言われています。
ストキャスティクス
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