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楽天FXが選ばれる5つの理由
- ※1 2019年11月末時点 矢野経済研究所調べ(有力FX企業17社の月間データランキング)
- ※2 2020年5月末時点 SBIグループのうち、約7割がSBI証券のFX口座
取扱通貨ペア数は「主要ネット証券最多」 ※ の 28通貨ペア!
人気の主要通貨から、高金利が魅力の新興国通貨まで、幅広く取り揃えています。
大口取引にとことん強い!
さらに、SBI証券なら、1注文で米ドル/円は300万通貨、その他の通貨ペアは500万通貨 ※ まで出すことができます。
また、建玉上限も無制限 ※ !
100万通貨
(通常モード) 楽天FXが選ばれる5つの理由
500万通貨
(Exモード)
- ※注文上限は、1取引単位が1万通貨の場合。
- ※建玉上限は、預託保証金の範囲内で無制限となります。
- ※比較対象範囲は、主要ネット証券6社となります。主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券)で比較 2020/1/20現在
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- 取引手数料
- 口座維持手数料
- 即時入金手数料
- 出金手数料
- ロスカット手数料
- ※米ドルにつきまして、日米中央銀行の方針の違い(米国利上げ、日本緩和継続)により、米ドル高円安傾向が見られるなか、日銀・黒田総裁の円安容認姿勢や期末要因の高ボラティリティ等が重なり不安定な価格推移となっており、インターバンク(外国為替)市場において米ドル/円のスプレッドが平常時よりも拡大傾向となっております。そのため、米ドル/円は4/1(金)以降より当面の間、広告表示適用対象外の期間とさせていただきますので予めご了承ください。
- ※トルコリラにつきまして、11/18(木)のトルコ中央銀行政策金利発表(金利追加利下げ)やエルドアン大統領の発言等により不安定な価格推移となっており、インターバンク(外国為替)市場においてトルコリラ/円のスプレッドが平常時よりも拡大傾向となっております。そのため、トルコリラ/円は11/25(木)以降より当面の間、広告表示適用対象外の期間とさせていただきますので予めご了承ください。
- ※相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。
- ※天変地異等が発生した際の相場急変時並びに指標発表時や営業時間開始・終了間際など流動性が著しく低下したときには、お客さまが注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間に相違(スリッページ)が生じ、当社が提示する「スプレッド」よりも高いスプレッドで取引が行われる場合があります。なお、お客さま有利にスリッページが発生した場合は、そのレートで約定されます。実際の取引レートは外国為替保証金取引サイトをご確認ください。
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※1 スプレッド適用期間:2022年2月15日~
※1 当社取扱通貨ペア(トルコリラ/円、ポンド/豪ドルを除く)について、FXサービスの取扱い業者11社(楽天FXが選ばれる5つの理由 SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、外貨ex byGMO)の中央値と比較。2022年2月14日時点、当社調べ。
※1 広告掲載日:2022年2月15日
※1 トルコリラ/円は広告適用除外対象です。
※ 上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。
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